バイクに最適なバッグランキング(身に着けるタイプ編)

バッグ 種類 バイク

・バイクに乗るときはどんな種類のバッグが適してる?
・どんな種類のバッグが人気?

そんな疑問にお答えします。

積載量の問題はバイク乗りにとって悩ましいポイントです。この点はどうやっても車には勝てません。

ときどき「手荷物は財布だけ」なんてワイルドな方もいますが、大半の方は他にもこまごまとした荷物があることでしょう。

この記事では、Twitterでのアンケート調査からわかった「バイクに最適なバッグの種類(※)」について発表します。

この記事を読めば、バイクに乗るときにどんなバッグが使いやすいか分かりますよ。

※今回はライダーが直接身に着けるタイプのバッグに絞っています。シートバッグなどバイクの車体に取り付けるタイプのお話しはまた今度。

バイクに最適なバッグ(身に着けるタイプ) ランキング結果はこちら

356人の皆さんから投票をいただいた結果、ベスト3はこのようになりました。

3位:ショルダーバッグ
2位:ウエスト(ヒップ)バッグ
1位:リュック

では各順位の中身についてメリット・デメリットを見ていきましょう。

バイクに最適なバッグランキング 詳細

バイクに最適なバッグ 3位:ショルダーバッグ

ショルダーバッグのメリットは「位置をずらしやすいこと」です。

高速道路の料金所やバイクを降りたときなど、バッグを身に着けたまますぐに身体の前にずらすことができるので物を取り出しやすいところが便利ですね。

一方デメリットは「ズレやすい」と「負荷が偏る」こと。

「ズレやすい」についてはメリットの部分と重なりますが、身体に固定しにくいため走行中にズレる恐れがあります。ストラップの長さをあらかじめ調節し、長すぎないようにしておきましょう。

「負荷が偏る」理由は片方の肩にかけるためです。長時間片方に負担がかかると疲れやすくなるので、定期的に反対の肩にかけかえるなど工夫するとよいでしょう。

✅ショルダーバッグのメリット・デメリット

・メリット:位置をずらしやすい
・デメリット:ズレやすい、負荷が偏る

バイクに最適なバッグ 2位:ウエスト(ヒップ)バッグ

ウエストバッグやヒップバッグのメリットは「肩に負担がかからないこと」です。

バイク運転時は長時間同じ姿勢を保たなければならず、車種によってはきつい前傾姿勢で肩が疲れやすくなります。その肩に荷物の重みが加わればさらに疲労感が出やすくなるので、肩にかけずに済めば疲労軽減につながります。

デメリットは「容量が比較的小さい」「タンデムシートの形状によっては邪魔になる」という点です。

ウエスト(ヒップ)バッグはショルダーバッグやリュックに比べると小さめサイズの商品が多いです。

またタンデムシートがライダーの着座位置より高くなっているバイクの場合、ウエスト(ヒップ)バッグがタンデムシートとの段差にあたってもたつくことがあるので注意が必要です

✅ウエスト(ヒップ)バッグのメリット・デメリット

・メリット:肩に負担がかからない
・デメリット:容量が小さめ、タンデムシートが高くなってる車種だと邪魔になることがある

バイクに最適なバッグ 1位:リュック

リュックのメリットは「容量が多い」「身体に固定しやすい」というところです。

リュックは大ぶりなものも多数あるので荷物が多い人には助かりますね。

加えて胸部分でバックルで止めるタイプのベルトがついたリュックであれば、安定性がより向上するうえ肩への負担も多少減らすことができます。アウトドアブランドだとその点しっかりした作りのリュックが多いです。

デメリットは「肩周りが少し動かしづらくなる」です。

バイク運転中は腕をずっと前に向けているので、肩のストラップがちょっと気になることも。

ただしリュックとバイクのハンドル幅などによっても姿勢が変わってくるので気にならない場合もあります。

✅リュックのメリット・デメリット

・メリット:容量が多い、身体に固定しやすい
・デメリット:肩周りが動かしづらく感じることがある

番外編

その他の意見で多かったのが、レッグバッグです。

僕は使ったことがないのですが、案外ズレにくくて邪魔にもならず快適という声が目立ちました。

結局バイクに最適なバッグはどれ?

積載性と快適性のバランスを考えると、僕がおすすめするのはこれです。

✅ウエスト(ヒップ)バッグ + シートバッグorトップケース

ランキング無視かよ!って声が聞こえてきそうですね。。スミマセン(笑) ちょっと説明させてください。

ウエスト(ヒップ)バッグを勧めるのは、できるだけ疲労を抑えるためには肩に負担をかけないのが得策だからです。ここには貴重品など身に着けておくべきものだけ入れておくのが良いです。

他の荷物はシートバッグかトップケースに入れておけばバッチリです。

でももしお金の余裕がない、シートバッグやトップケースは付けられないor付けたくない、ということであればリュックですね。

いつも荷物が少ない方ならウエスト(ヒップ)バッグという選択も可です。

さいごに

積載性問題はライダーにとって悩みのタネです。たとえ近場であっても荷物が多くなりがちな方もいます。

積載性と快適性、これはどちらも重要なのでバランスを考えてバッグを選んでみてください。

バッグは機能性はもちろん、見た目も左右します。見た目といえばウエア。ウエア選びのポイントはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてくださいね。