「私とデートしよ♡」激カワ看護師が編み出した超絶テクニック。わがまま患者もすっかりノックアウトされ… | きゃろっと通信

「私とデートしよ♡」激カワ看護師が編み出した超絶テクニック。わがまま患者もすっかりノックアウトされ…

看護師 セクシー 美人お役立ち
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看護師や保育士といえば男たちの憧れ。女性が優しく接してくれるイメージが強いからでしょう。

今回はある可愛い看護師さんが考え出した、患者との驚きのコミュニケーション手法についてご紹介します。

可愛い看護師さんが駆使する超絶テクニックとは

医師のみくりっつさん(@gkjKuOh)の投稿。職場の病院でしょうか、こんな場面に遭遇したようです。

男性は認知症になっても美女に弱いのは変わらないんですね。男の心理を突いた作戦に脱帽です。

みんなの反応

うちの子おばがその手で利用者さんを運動させてたけど、
「ババーとデートなんて嫌バイ!」と言うので
「そーよー寂しかとよ、誰も相手してくれんけん、可愛そかろ?」と言うと仕方がないなぁとおばについて行っていた。

介護福祉士ですが、よくその手を使います。
そこまでやる?と他職業の人に言われましたが、相手はお金払って来ている利用者さん。
リハビリしていただかなければ職場放棄になっちゃうんですよね。
こちらはなんとかしてプログラムを受けていただきたくて必死です。

その昔、太平洋戦争時代に海軍に在籍されてた経歴の認知症のご利用者さまが、散歩の途中でへこたれて座り込んで動かなかったのですが、『⚪︎⚪︎中尉!まもなく到着であります!』と言うと、シャキッと敬礼なされて家までしっかりした足取りで歩かれたなぁ

イケメン看護師さんにこう誘われたら、はい!と従う自信しかない認知症になった私。

私も特養の研修の時に、女性利用者を施設の中をぐるぐる散歩させて、職員に感謝されました。(笑)
その方は帰りたい願望が強く、もちろん全てのドアが施錠されてて勝手に出られないのですが、疲れるまでずーっと散歩させたら(勿論介護士監修で)普段あまり食べない食事まで食べたそうなんですよ。(笑)

性別逆だけど、似たような手で通所リハに行きたがらないかーちゃんが、嬉々として行くようになったw
ほんと、看護師や介護福祉士の方々には感謝の言葉しかありませんわ。

看護師さんたち当人にしてみれば、毎日が戦場です。特に認知症患者は通常のコミュニケーションの取り方では通用しないこともあります。

介護はいずれ誰もが直面する問題。そのまま真似するのは難しいにしても、こういった創意工夫は私たちも見習いたいものです。

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◆出典:Twitter
◆アイキャッチ画像出典元:exciteニュース

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