「高齢者"からの"暴力はもっと知られるべき」介護現場の現実に胸が苦しくなる…… | きゃろっと通信

「高齢者”からの”暴力はもっと知られるべき」介護現場の現実に胸が苦しくなる……

介護 暴力 現実仰天
スポンサーリンク
スポンサーリンク

介護施設の従業員が利用者に暴力をふるったというニュースは時々見かけます。

しかし反対に、利用者が従業員に暴力をふるうケースも起こっており、このパターンはあまり報道されていません。

今回は従業員が暴力を受けたというリアルな声をお届けします。

認知症の利用者からアザができるほどの暴力を受けた

ツイートへの反応

・介護に限らず、店員さんも学校の先生も、サービス業で働く人は本当に大変ですよね。 労働者が安全に働けるようにする義務を雇う側にもっと強く課すべきだと思います。 暴力は勿論、理不尽なクレームのような精神的ダメージからも労働者を保護する仕組みが必要です。

・現職員ですが、はっきり言って時間の無駄です。家族はただ預けているだけ。施設によっては上がしっかり対応します。上の対応というのは「家族の為の対応、職員の為の対応」どちらかになります。同じ経験ありますが、元職場は職員の為の対応をしました。要はその施設は上が能無しなのです

・しがいない看護職です。ヘルプで系列の有料の手伝いに行ったときに、とある男性の入居者のコール対応。 手招きをされたので近づくと思いっきり右の耳の辺りを殴られました。 私の倒れた物音で、他のスタッフに助けられました。 鼓膜は無事でしたが、心因性難聴とPTSDのフラバに悩まされました。

・元施設介護職ですが… 働く職員にも、権利として『職業選択の自由』がありますよね? 自分から辞めることが、利用者や家族、職場への『最良の報復』だと思います。 私も施設が嫌で辞めて、障害者在宅介護の職場に移りました。 施設職員が減れば介護難民は増えるかもしれませんが、国は滅びません。

・メガネ介護福祉士です。 不穏にて落ち着いていただこうと寄り添った高齢者にビンタ(全力)を受けて、メガネが壊れた事数多。 しかしながら、『アナタのケアが悪い』の 鶴の一声で、メガネは自腹で買い替えた事数多。 介護者の暴力に目くじらを立てるメディアとモンスター家族

この記事がよかったらシェアしてくださいね。

◆参考:Twitter

コメント

タイトルとURLをコピーしました