【拡散希望】元Amazon社員が教える、怪しい業者の見分け方。これを知らないと不良品つかまされるかも…… | きゃろっと通信

【拡散希望】元Amazon社員が教える、怪しい業者の見分け方。これを知らないと不良品つかまされるかも……

Amazon 業者 見分け方お役立ち
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ネット通販の利用は今や当たり前。同時にトラブルも多数発生しており、国民生活センターには毎年20万件を超える相談が寄せられています。

例えばこんな相談が。

・オークションサイトで中古車を落札したが、商品説明とは異なるエンジンが搭載されていた。出品者が返品に応じず不満だ。

・インターネット通販で購入したブランドバッグが偽物だと思われる。解約、返金を求めたいが販売事業者が応じない。どうすればよいか。

・フリマサイトでスニーカーとダウンジャケットを購入したが届いた商品が偽物だった。出品者に返金してほしい。

出典:国民生活センター

信頼できる業者をどう見分けるべきか悩んでいる方も多いでしょう。

元Amazonの社員という方がTwitterで、「ネット通販で怪しい業者を見分ける方法」を投稿し、20万以上のいいねがついています。

とてもシンプルで役立つ内容なのでご紹介します。

ネット通販で怪しい業者を見分ける方法

みんなの反応

・商品の先頭が「令和」「最新版」「2020」「最終進化版」などは逆にお察し案件ですよね
ただそういう案件が「スポンサープロダクト」で表示されるのはーちょっと理解出来ません。Amazonも通報ボタン設けて欲しいです(あるのならすいません)

・②はさらに言うと背景が白でなくてはならない、ピクセルが1,000以上(推奨1,500以上)という規約もありますよね。セラーはそのあたりがゆるい。

・あと、レビューが商品の内容に一切触れず、丁寧な対応への感謝のみでなおかつ高評価だと、まずサクラを疑っています。 そもそもレビューは商品を評価するための欄であって、業者へのお礼を書く欄ではないですから。

出典:Twitter

商品レビューでサクラを見分けるツールもある

Amazonで買い物をする際に商品レビューを参考にする方も多いでしょう。

レビューの中には実はサクラが潜んでいることもあるのですが、サクラを見分けるツールも作られています。

今後Amazonの規約が変わる可能性もあるのでこの見分け方がずっと使えるとは限りませんが、ネット通販を利用する際に参考になる情報でした。

偽物や不良品をつかまされないように役立ててみてください。

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◆参考:clover

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