あおり運転と傷害の容疑で逮捕された宮崎文夫被告の初公判が7月27日、水戸地裁で開かれました。
その際の宮崎被告の発言が話題になっています。
あおり運転 宮崎文夫被告の初公判での発言とは
日本を恐怖の渦に巻き込んだと痛感している
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あおり運転 宮崎文夫被告の初公判での発言に対するネットの反応
・プリウスミサイルの方がよっぽど怖い
・アホを晒しただけなのに何なんだw
・笑いの渦にも巻き込んでたけどな・コイツのせいで恐怖を思い知ったやつ多そう
・一生に一度ぐらい言ってみたいような気もちょっとする
出典:Twitter
一生に一度、言えるか言えないかのセリフだな… pic.twitter.com/NYUG7WrIOP
— ゼロ次郎 (@zerojirou) July 28, 2020
誰よりも恐怖の渦に巻き込まれたのは、間違いなく被害者の方でしょうね。
道路交通法が改正され、あおり運転に罰則が設けられるようになりました。
この事件もあわせて、これを機にあおり運転が亡くなってくれることを祈るばかりです。
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