「学校へ行こう」に出演していたパークマンサーの現在は?10年後に明かされる衝撃の真実がwww | きゃろっと通信

「学校へ行こう」に出演していたパークマンサーの現在は?10年後に明かされる衝撃の真実がwww

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<知らない人のために解説>パークマンサーとは?

かつてV6が司会を務め、大人気を誇ったテレビ番組「学校へ行こう」。

この番組内で2002年~2004年にかけて、「B-RAP HIGH SCHOOL」というコーナーがありました。

若者達がハチャメチャなラップバトルを繰り広げるこのコーナーの中で、ひときわ異彩を放ったユニットが「軟式globe」です。

軟式globeはボーカル担当のKOIKE、ラップ担当のパークマンサーの2人からなっていました。

当時小室哲哉プロデュースでヒットを連発していたglobe(ボーカル:KEIKO、ラップ:マーク・パンサー)をパクって、本家の名曲「Love again」のサビをKOIKEが歌い、パークが自虐ネタのラップをかぶせていくというスタイルをとっていました。

本家に怒られるかどうかスレスレの線をいく(むしろアウト?)パークマンサーのおふざけネタでお茶の間をにぎわせていました。

「学校へ行こう」後の軟式globeとパークマンサー

軟式globeは2003年に「B-RAP HIGH SCHOOL」を降板し、その後は活動休止状態で事実上解散となりました。

パークマンサーは本名の三箇一稔(さんが かずとし)名義で俳優などの芸能活動を続けていましたが、2013年に「三代目パークマンサー」として復活、オーディションを通して2代目KOIKEを迎え、新しい軟式globeが始動しました。

2019年3月に2代目KOIKEはユニットを卒業し、以後は三代目パークマンサーのソロプロジェクトとして活動を続けています。

※三代目パークマンサーは初代と同一人物

パークマンサーが明かした”秘密”とは?

2019年12月、突然パークマンサーが自身のTwitterで以下のような告知を披露しました。

※ツイート画面を開き、その中のボタン「令和元年のうちに告白したいこと」を押すとその告白内容を見ることができます

トレードマークのツヤツヤの前髪が・・・!

勇気ある告白に感動すらおぼえそうです。

◇アイキャッチ画像出典元:NAVERまとめ

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