芸術とは時にナンセンスなものです。
常人の理解の斜め上をいくものもしばしば。
今回はそんなナンセンス&シュールを極めた工作品の数々をご覧ください。
※電車・バス内、および小さなお子様がいるところでは見ないでください
「ナイフをギリギリでよける●●●」動画はこちら
ナイフをギリギリでよけるチンコpic.twitter.com/bxhDfWgZzK
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) January 12, 2020
“無意味マシン・クリエイター”のマンスーンさんが制作したこちらの作品。
ナイフが奏でる乾いた音と、プルンと揺れるチ●コがなんとも哀愁を漂わせます。
ご本人曰く「今まで俺が作ってきた物の中で一番意味がわからなかった」。
「ナイフをギリギリでよける●●●」に対する反応
20秒無駄にした
アルゴリズム体操
通報した
これを考えた人間が世の中を変えていきます
俺が生きてきた平成ではこんなのはなかったはず…
ナイフ「先っちょだけ」
チンコの先をナイフでシュッてやったら痛そう
元々根元から切れとるやん
才 能 の 無 駄 遣 い
他にもまだまだ シュールな無意味マシン達
いいね!電気椅子
Facebookで「いいね!」されると電気が流れる。
お線香USB
いつでも思い出を持ち歩ける。
2400個穴の空いてる黒ひげ危機一発
製作は地獄だったとか。
高速回転ピザ復元マシン
カットしたピザを高速で回したら元に戻るかと思ったが戻らなかった。
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